自分で長い顔を短くする方法入門編。五感を使って自律神経をコントロール。

直接顔を短くする「器具」「薬剤」「化粧品」はありません。

顔を長くする筋肉、咬筋と僧帽筋は脳神経の支配され、自律神経の影響を強く受けています。自律神経は私たちの理性ではコントロールすることはできません。ではどうすれば咬筋と僧帽筋の緊張を和らげることが出来るか?

大きな問題、解決困難な問題がある時、周りの小さい問題から解決していく。という事は、実社会では良くあることです。「外堀から埋めろ。」

また「急がば回れ!」ということもあります。

 

自律神経は体の中の状態や周りの環境の変化に合わせて身体の仕組みをコントロールしています。自律神経を直接コントロールすることが出来ないのであれば五感からインプットされる情報をコントロールして自律神経の働きを和らげて脳神経、咬筋、僧帽筋にリラックスしてもらおうという作戦です。

五感、臭う、見る、聞く、味わう、触れる。この五感から入る情報で自律神経は活動の方向性をきめています。

先ず、臭う。嗅覚。アロマセラピーの香りでリラックスする仕組みのイラスとです。

30秒の動画です。

香りで顔が短くなる、考えられないことかも知れません。

もちろん1回のアロマセラピーで「えっ!!!」というほど変わることはありません。

しかし、急がばまわれ、外堀を埋めろ、毎日の努力、毎日コツコツ、です。

自律神経の興奮を治めないがぎり、顔を短くするチャンスはありません。

貴女が諦めなければ、必ず顔はみじかくなります。

 

時間がある時に、この記事の動画もご覧ください。↓