自己イメージをアップしよう。自己イメージを変えるのが効果的です。

自分の顔を短くしたいと思っている方に

自己イメージを変えることも、効果的です、という話です。

 

自己イメージというと脳に認識されている

自分の顔、形の事です。

 

自分が持っている自己イメージの通りに、

人は変わっていきます。

 

手鏡を使います。

手鏡に自分の顔を映す時、

下向きの姿勢で使う方が多いです。

が、下向きの顔は「10年後の自分の顔」

と言われています。

上向きの顔は「10年前の顔」。

 

手鏡を使って自分の顔を見る時は

上向きの顔を映すようにして、そこに映る自分の顔を

自己イメージにしてください。

 

脳に認識されている顔になっていきます。

 

それと、外出している時に、化粧直しで使うコンパクトも

上向きで使うようにしてみましょう。

 

10年前の目がパッチリ、頬ふっくら引き締まった顔を

自己イメージとして脳に刷り込んでいくと

顔は変わります。

 

このような小さな努力を積み重ねることで

大きな成果を得ることが出来るようになります。

 

短時間で、ガラッと変わることはできませんが

小さな良い変化の積み重ねが

顔を短くするのに、一番効果があります。

 

諦めないで少しづつ頑張ってください。