顔の形を変える。自己主張と協調性。



こんにちは。

小顔の美容塾の山口です。


この動画では

顔が細くて長い人の

性格的な傾向について話をしたいと思います。


本当のその人の性格ではなく

顔が長くなってしまった時点での

その人の傾向。についてです。


頭の横側で周りの情報を集めて

それを脳の中心に持っていって

自分の行動をどうするかという形になっています。


頭の後ろ側と横側で情報を集めて

真中に集めて落とし込んで

どう行動するか。を決めます。


特に眉のところのは

前頭眼窩野「ゼントウガンカヤ」という名前で

自制心を司る脳の働くところがあります。


耳の所は人の言うことを聞いて

理解する言語野があります。


その聞いたことを脳の中心に

落とし込みます。


そこには

自律神経とか

ホルモンバランスとか

免疫とかを司るところがあります。


大脳辺縁系、で好き嫌いを感じて

視床下部と脳下垂体でどう行動するか


どれを受け入れて、どれを受け入れないか

を決めていきます。


どう行動するか。

このどう行動するかというのは

脳の中心で決めています。


こんな、ザックリと、

自分の頭の、大脳の

頭蓋骨の働きの部署を

考えていくと

自分の性格。


自分がどういう行動をしているかという性格の傾向が見えてきます。。


顔が細くて長い人は

人の意見を受け入れることが上手だけど


自己主張がちょっと足りないかな。


と思います。


自己主張。

自分が何を考えて、どう行動したいか


ということを少し強く考えると

顔の幅が広くなると思います。


ぜひ、皆さんも自分の


日々の行動が人の意に左右されているのが

ちょっと多いかな、とか


自分の自己主張が足りないかな、

という考え方も


自分の顔の形を変えていく1つの手段になります。


ぜひ、ご参考になさってみてください。


顔の幅は自己主張と協調性できまる、という話です。


今日もご覧頂きましてありがとうございました。