3,【ベーシックコース】

顔と身体の筋肉と骨格を整える技術で全9コースで学ぶことができます。

このページでは小顔矯正のA~Dの4コースをご案内しています。

 

 

 

《小顔矯正》

頭部の筋肉と頭蓋骨を整える技術です。

全4コースで学ぶことができます。

 

  • 小顔矯正のA~Dの4つのコース。
  • 各コース、テキスト付。
  • ご希望の場合、受講中の動画を編集してご提供します。(編集料15,000円)
  • 受講料の金額は全て税抜のの金額です。
  • 【復習と技術チェック】は各コースの末尾に記載しています。

 

 

Aコース

 

・受講時間・・・45分

・受講料・・・・33,800円

・学ぶ目的・・・首コリ、肩コリ改善、顔の歪み改善

 

・学ぶ技術名

胸鎖乳突筋リリース・・頭部の浮腫み、首コリ改善

アステポイント・・・・肩コリ、ゼッペキ改善

側頭骨リリース・・・・フェイスラインを引き上げる

前頭骨回旋(横)・・・額と鼻筋を整える

 

 

 

 

 

 

首の深部から肩コリを解消させ、顔の輪郭を整えることができる技術を4つ習得できます。

自律神経が緊張すると反射的に襟足から首筋に力が入ります。

肩コリが常態化し、更に本人の自覚の有無に関わらず、顔の歪みの原因になります。

肩コリを解消させれば自律神経の緊張がゆるみ、フェイスラインは引き締まった状態を維持することができ、加えて頭部全体の浮腫みを防ぐとともに外見的な悩みも解消できます。

 

 

 

Bコース

 

・受講時間・・・45分

・受講料・・・・33,800円

・学ぶ目的・・・首コリ、肩コリ改善

        顔の歪み改善

 

・学ぶ目的・・・頭部、顔面の歪み改善

 

・学ぶ技術名

側頭骨回旋(呼吸付き)・・頭部の浮腫み、首コリ改善

前頭骨回旋あ(縦 ・・・・頭皮の浮腫み改善

BBスクィーズ ・・・・・・フェイスラインを引き締める

メレディアンストローク・・顔の弛み、左右差を整える

 

 

正面から見た顔の歪みを整えることができる4つの技術を習得できます。

顔の歪み左右差は顔面筋が凝って頭部の骨を歪めているからです。

顔の筋肉は凝っている自覚がないのが一般的ですが、顔面筋のコリをゆるめ頭部の骨の歪みまでも整えるBコースの技術を用いると外見的な歪みを整える上に血行を改善させ皮下組織に溜まっていた老廃物を無理なく輩出できるので肌質改善、美白効果が期待できます。

 

 

 

 

 

Cコース

・受講時間・・・45分

・受講料・・・・33,800円

・学ぶ目的・・・顔の歪み改善

        顔面のメリハリを出す

 

・学ぶ技術名

顔面スクィーズ ・・・・・顔の歪み全体の改善

リガメントケア ・・・・・顔のメリハリを出す

デコルテオイルセラピー・・首筋矯正

 

 

顔の各パーツの位置関係を整え、メリハリのあるお顔の状態に改善させる3つの技術を習得できます。

顔の美しさは個人の好みによるものですが、目の大きさ、鼻の高さ、微笑みを湛えた口元、ふっくらした頬などが重要なポイントになります。

このCコースは特に鼻筋、鼻の長さ高さ、鼻の幅の調整に効果が出せる技術です。

もちろん目のパッチリ感や横に張り出した頬骨とゲッソリした頬を過不足のないよう調整する効果があります。

 

 

 

 

Dコース

・受講時間・・・45分

・受講料・・・・33,800円

・学ぶ目的・・・頭部の浮腫み歪み改善(伏臥)      

 

・学ぶ技術名

頭部PA・・・・・・・・・・頭部の浮腫み歪み改善

メレディアンストローク・・頭部の浮腫み歪み改善

顎関節調整・・・・・・・・自律神経の過緊張緩和

 

頭の形を整える伏臥で行う技術を3つ習得できます。

通常髪の毛に覆われている頭の形は外見的にはっきり分かることではありませんが、意外と違和感を持っている方は多くいらっしゃいます。

ゼッペキ頭、左右に張り出したハチ割れ、頭頂部が突き出している尖がり頭などがあります。

これらの頭部の歪みを手技で整えるには自律神経の緊張を技術を基本に、頭部の筋肉の歪みを左右バランスよく引き締め頭部自体を丸く小さく整えることがどうしても必要です。

このDコースの技術によって頭部を丸く小さくさせることが実際にできるようになります。

 

 

 

5,【復習と技術チェック】

・受講時間・・・基本60分

・受講料・・・・19,800円

 

・受講延長・・・30分

・受講料・・・・9,600円

 

・学ぶ目的・・・メイン受講の後、ご自身のできる範囲で家族や友人に習った施術をしてください。

分からないところがあるのが当然です。

うまくできないところを早く見出すのが上達するポイントです。

【復習と技術チェック】は分からないところに焦点を絞るので、技術の習得が早くなります。